様々なノーパン情報

 

 
こんばんは、アンナです。
 
私は昨日わりと普通の時間に寝たのですが、朝目が覚めると16時過ぎでした。
 
もはや朝ではなく夕方…
 
思わず時計を二度見しました。しかし現実は変わりません。
隣に寝ているはずの彼氏は居なくて、その代わりに愛犬くぅが私の腕を枕にして爆睡していました。
 
私はその状態を保ちつつ、考えました。
今16時過ぎ…ということは今日残された時間は約8時間…
 
 
何とかして残された「今日」を有意義に過ごしたい…
 
 
 

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と、いうことで

 
今日は、周りに話すと驚かれることが多い話をしようと思います。
 
 
題して、
 
 
 
「ノーパン主義」!!!
 
 
 
なんだそれ~~~~~~!?!?
 
 
 
それを聞いた友だちは大体こんな顔や
 
 

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こんな顔をします。
 
 

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ちなみに女性で「家に居る時はブラは付けない派」(特に寝る時)は意外と多いようですが、私の周りでパンツを履かない人は1人しか居ませんでした。しかも、海外育ちです。海外育ちということがそれに関係するかどうかは謎ですが、ハリウッドセレブはノーパンが多い気がします。
 
 
 一方で私は寝る時だけでなく家に居る時は常に下着をどちらも付けない派です。
というのも、あの締め付けから解放されて非常にリラックスでき、根拠のない喜びに浸れるからです。変態なのでしょうか。
 
 かの有名なマリリン・モンローのように、本当はシャネルの5番に包まれて過ごしたいのですが流石にそれは出来ません。仕方がないのでガウンを羽織ります(理想)。実際はガウンは持っていないので普通の部屋着を着ています。
 
 
ちなみにマリリン・モンローネタにいまいちピンとこない人はこれを観れば分かると思います。
 
 
 

シャネル CM モリリン モンロー Marilyn Monroe CHANEL No 5 - YouTube

 
 
 
 
 
ああ…いつ見てもお美しい、マリリン・モンロー。。
 
 
 
 
 
何故「モリリン」なのかが気になりますが、あえてそこには触れずにいきたいと思います。
 
 
さて、ノーパンだという事実を告白すると大抵は引かれるのですが、ノーパンにはもちろん利点があります。
それは「ノーパン健康法」という何とも奇妙な健康法です。
 
 

ノーパン健康法( - けんこうほう)は健康法の一種で、下半身の下着を穿かずに寝ることである。「ノーパン睡眠」、「脱パンツ健康法」ともいう。

日本では、医学博士丸山淳士が『則幸のノリ出せワイド』(HBCラジオ)で「パンツを脱いで寝ると体によい」と述べていた。

パンツゴムは身体を締め付け続ける。これをなくしリラックスできる。
パンツは蒸れて不衛生になりがちである。パンツを穿かずに通気性をよくして病原菌の繁殖を予防する。
 
 
 
 
 
とても興味深いですね。
 
 
 
さらに調べてみると、こんな記事も出てきました。
 
 
 
 
 
ちょ、なんだよノー・ノー女子って(笑)
 
 
 思わず笑ってしまいました。
 
 
 
 

「この夏、あなたはノーブラで外出したことがありますか?」という問いに対して、100人中94人が「ある」と回答。そのうちの70人以上がゴミ出しやコンビニまで出かけ、半数が自転車で行ける範囲まで出ており、10人が女友達と外出、5人が彼とのデートに繰り出している。

一方、「あなたはノーパンで外出したことがありますか?」という問いには「ある」と回答した女性が12人だった。

 

 

 

え…まじで?

 

 

 

 

ノーパンになる理由はというと、「Hな気分のとき、こっそりノーパンで出社します」(家電・27歳)、「彼とのデートのとき、Hを期待して」(通信・27歳)。

 

 

おいおいおい(笑)

 

 

 

とんでもないエロティック女子がこの日本には生息しているそうです。そして気になるのは2人とも「アラサー」という分類に属している女子だということ…。「30代女性は他のどの世代よりも性欲が強い」という情報を耳にしたことがあります。そのせいなのでしょうか。だとしたら私は10年後の自分がとても怖い…。

 

いやいやまさか(笑)

 

 

 

 

 

それはさて置き、こちらの記事もご覧ください。

 

 

 
 
 
ニューヨークを中心に、さまざまないたずらやコメディックパフォーマンス・アートを繰り広げる集団「Improv Everywhere(インプロブ・エブリウェア)が1月12日、毎年恒例となった「No Pants Subway Ride(ノー・パンツ・サブウェー・ライド)」を行った。パンツ(日本語ではズボンのこと)をはかずに下着姿で地下鉄に乗車する同企画に4000人以上が参加、最年長は71歳、最年少は3カ月の赤ちゃんだった。
 
 
なんだこの愉快な老若団体は!?!?!?
 
 
 
イベント当日は最高気温12度と「ノーパンツ日和」となった。

 

 

 

「ノーパンツ日和」って(笑)

 

 

 

一般客になぜ脱いでいるのか聞かれた場合は「着心地が悪くなった」などと答え平然を装う。

一般客に質問された場合は「パンツをはいてくるのを忘れた。少し寒い」とフレンドリーに答えるのがルール。

 

 

一般客は果たしてそれで納得するのだろうか…

 

 

 

疑問はありますが、このようなハッピー野郎軍団が私はとても好きです。

実際にやれと言われたら、出来ないけどね…(苦笑)

 

 

 

 

【結論】

 

 

 

 

とまぁ、こんな感じですかね。

なお、今回はみんなが大好き週刊少年ジャンプの「銀魂」に出てくるシーンの画像を使いました。 

 

 

 

 ではでは、今日はこの辺で。

 

 

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