様々なノーパン情報
と、いうことで
シャネル CM モリリン モンロー Marilyn Monroe CHANEL No 5 - YouTube
ノーパン健康法( - けんこうほう)は健康法の一種で、下半身の下着を穿かずに寝ることである。「ノーパン睡眠」、「脱パンツ健康法」ともいう。
日本では、医学博士の丸山淳士が『則幸のノリ出せワイド』(HBCラジオ)で「パンツを脱いで寝ると体によい」と述べていた。
パンツのゴムは身体を締め付け続ける。これをなくしリラックスできる。
パンツは蒸れて不衛生になりがちである。パンツを穿かずに通気性をよくして病原菌の繁殖を予防する。
「この夏、あなたはノーブラで外出したことがありますか?」という問いに対して、100人中94人が「ある」と回答。そのうちの70人以上がゴミ出しやコンビニまで出かけ、半数が自転車で行ける範囲まで出ており、10人が女友達と外出、5人が彼とのデートに繰り出している。
一方、「あなたはノーパンで外出したことがありますか?」という問いには「ある」と回答した女性が12人だった。
え…まじで?
ノーパンになる理由はというと、「Hな気分のとき、こっそりノーパンで出社します」(家電・27歳)、「彼とのデートのとき、Hを期待して」(通信・27歳)。
おいおいおい(笑)
とんでもないエロティック女子がこの日本には生息しているそうです。そして気になるのは2人とも「アラサー」という分類に属している女子だということ…。「30代女性は他のどの世代よりも性欲が強い」という情報を耳にしたことがあります。そのせいなのでしょうか。だとしたら私は10年後の自分がとても怖い…。
いやいやまさか(笑)
それはさて置き、こちらの記事もご覧ください。
ニューヨークを中心に、さまざまないたずらやコメディック・パフォーマンス・アートを繰り広げる集団「Improv Everywhere(インプロブ・エブリウェア)が1月12日、毎年恒例となった「No Pants Subway Ride(ノー・パンツ・サブウェー・ライド)」を行った。パンツ(日本語ではズボンのこと)をはかずに下着姿で地下鉄に乗車する同企画に4000人以上が参加、最年長は71歳、最年少は3カ月の赤ちゃんだった。
イベント当日は最高気温12度と「ノーパンツ日和」となった。
「ノーパンツ日和」って(笑)
一般客になぜ脱いでいるのか聞かれた場合は「着心地が悪くなった」などと答え平然を装う。
一般客に質問された場合は「パンツをはいてくるのを忘れた。少し寒い」とフレンドリーに答えるのがルール。
一般客は果たしてそれで納得するのだろうか…
疑問はありますが、このようなハッピー野郎軍団が私はとても好きです。
実際にやれと言われたら、出来ないけどね…(苦笑)
【結論】
- 世界は広くて面白い
- マリリン・モンローは美しい
- ノーパンはほどほどに…
とまぁ、こんな感じですかね。
なお、今回はみんなが大好き週刊少年ジャンプの「銀魂」に出てくるシーンの画像を使いました。
ではでは、今日はこの辺で。